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歯磨きでホワイトニング!?歯を白くする正しい磨き方をマスターしよう!

歯磨きでホワイトニングの手助けができる!?

ホワイトニングに行く時間もお金もない……だけど、歯を白くしたい……そして、タバコもコーヒーもやめたくない。今回は、そんな贅沢さん(私も含めて)にオススメの歯の磨き方をご紹介します。

毎日正しい方法で歯磨きをすると、もちろん歯の汚れもとれやすくなりますし、歯の黄ばみの原因になる傷もなくなっていきます。

逆にどんなに良いホワイトニング歯磨き粉を使っても、間違った方法で歯磨きをしてしまうと、効果がないどころか、歯の黄ばみを悪化させてしまう可能性があります。

歯磨きは1日1~3回はしますよね。すぐに白くなることはなくても、続けることで少しずつ改善されるはずです。ちりつもです。

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Point1 歯ブラシを濡らさない

歯磨きをするときって、大抵歯ブラシに水を含ませてからする方が多いと思うんですが、ホワイトニングをするときは極力濡らさないのがポイントです。

歯ブラシを濡らすと、その分歯磨き粉が薄まるので、効果が弱まります。また、歯磨き粉の泡立ちがよくなるため、すぐに磨けたと感じてしまい、短時間で歯磨きを終わらせてしまう人が多いそうです。たとえ発泡剤不配合の歯磨き粉を使っていても、歯ブラシを濡らすと、ちょっとは泡立ちます。

しかし!個人的には、洗面台に半日置いておいた歯ブラシそのまま口に突っ込むのは抵抗があるのです!前回使ったときに、雑菌ゼロになるまで、綺麗に洗って、殺菌灯の下で保管していたなら別ですが、洗面台にポンとおいているのだから、雑菌はもちろんホコリとかも付いていそうだし。

だから、私は、ざっと水で洗った後、しっかり水を切ってから歯磨き粉を使うようにしています。洗ったあと清潔なキッチンペーパーで拭いてから使えばより良いんだろうけど、そこまでするのは面倒。

+α Point

ホワイトニング歯磨き粉で歯磨きをする前に、何もつけずに軽くブラッシングをして歯垢などの汚れを落とすのがベター。そうすることで、よりホワイトニング歯磨き粉に含まれている成分が作用しやすくなります。特にジェルタイプのホワイトニング歯磨き粉は、ホワイトニングに特化したものが多いので、先に汚れをざっと落とした方が効果的です。

Point 2 力を入れて磨かない

汚れを落とそうと思うとゴシゴシ磨きたくなりますよね。しかし、力を入れて磨くと歯の表面に傷ができ、歯の黄ばみが目立ってしまいます。

歯に傷が付くと黄ばむ?

歯をゴシゴシと擦って細かい傷をつけてしまうと、歯が黄ばんでしまいます。原因は大きく分けて3つ。

  1. 傷によって、光が乱反射するので、歯がくすんで見えたり黄色く見えてしまうから。
  2. 傷にヤニや食べ物の色素が入り込みやすくなるから。しかも、傷の中は歯ブラシではなかなか磨けない。
  3. 歯の表面のエナメル質が薄くなり、内部の黄色い象牙質が透けて見えるから。

基本的には、鉛筆を持つように歯ブラシを軽く持ち、なるべく小刻みに動かすようにしましょう!オススメの歯磨き方法としては、スクラッピング法とバス法という磨き方があります。

スクラッピング法


スクラッピング法は歯の表面や歯と歯の間も磨ける方法です。まず、イラストのように、歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛先(面)をピタッとつけます。そして、1カ所につき30回程度小刻みに歯ブラシを動かします。コツはできるだけ力を入れないことと電動歯ブラシのように振動させるようにして磨くことです。

バス法


イラストのように歯と歯茎の間に歯ブラシを斜め45度に傾けて、1カ所につき15回程度小刻みに歯ブラシを動かします。こちらもスクラッピング法と同じように力を入れないこととできるだけ細かく振動させることがポイントです。ただ、こバス法は歯茎と歯の間を磨く方法なので、スクラッピング法よりも軽い力で磨かなければ、歯茎を傷つける原因となるので要注意です。

+α Point

クルクルと小さな円を描くようにして磨くと、より簡単に歯の表面に傷をつけるのを防ぐことができます。ただ、この磨き方は汚れがとれにくいため、しっかりと時間をかけて磨くようにしましょう!

Point 3 磨きにくいところを重点的に

歯を白くしようと思うと、上前歯などの磨きやすいところを意識的に磨いてしまいます。
しかし、上前歯などの磨きやすいところは、特に意識しなくても案外きれいに磨けているものです。ですので、磨きにくく、汚れが付くと目立ってしまう箇所の方を意識して磨くようにしましょう!

磨きにくく、汚れが付くと目立ってしまう箇所の代表としては、下前歯と歯茎の間です。特にタバコを吸う人はタバコの煙がダイレクトに下前歯にあたるため要注意です!

他の磨きにくい箇所としては、前歯の裏や、奥歯の外側です。多少汚れが付いていても目立ちはしませんが、大きく笑うと案外人から見えてしまいます。

磨きにくいところの汚れを放っておくと、汚れの上に汚れがこびりつき、それが硬くなってしまうので歯ブラシでは取れにくくなります。ですので、普段から意識して汚れを落とすようにしましょう!ただ、重点的に磨くといっても、むやみやたらに磨けばいいというわけ
ではありません。歯ブラシの先や角を使ったり、角度を色々変えて毛先が歯にフィットするようにして磨くのがコツです。

Point 4 うがいは2回まで!

私は、歯磨きをした後は、歯磨き粉の味がなくなるまでしっかりうがいををしたい派なんですが、これはNG。

ホワイトニング歯磨き粉の中には歯に沈着して作用する成分が含まれています。つまり、歯の表面を白くコーティングしてくれる成分です。しかし、何度もうがいをしてしまうと、その大切な成分が流されてしまうんです。

ただし、うがい回数が少なくてOKなのは、飲み込んでも害のない歯磨き粉を使った場合のみ。体に影響がないホワイトニング歯磨き粉を選ぶようにしましょう。

Point 5 本当に効果のある歯磨き粉を選ぶ!

歯が白くなるとうたっている歯磨き粉はたくさん販売されています。しかし、その中には効果があまり期待できないものや、逆に黄ばみの原因になるホワイトニング歯磨き粉も・・・。

本当に効果がある歯磨き粉を選ぶポイントは

 icon-hand-o-right 研磨剤が含まれていない
 icon-hand-o-right 汚れを浮かせて落とす成分が含まれている
 icon-hand-o-right 歯の表面を修復し、白くコーティングする成分が含まれている
 
の3点です。個人的には、特に研磨剤が含まれていないという点を重視して、歯磨き粉を選ぶようにしています。ほとんどの歯磨き粉に研磨剤が含まれているんですが、それでも、なるべく少ない配合量のものを選びます。歯を白くしたいからと言って、歯の表面を削り続けては、意味がないですもんね。
 

まとめ

 

 icon-hand-o-right 歯ブラシを濡らさずホワイトニング歯磨き粉を濃いままで使おう!
  icon-hand-o-right 歯ブラシを優しく小刻みに動かして歯の表面に傷をつけない!
  icon-hand-o-right 磨きにくく汚れが溜まりやすいところを意識して磨く!
  icon-hand-o-right うがいは2回まで!歯の表面に有効成分を残そう!
  icon-hand-o-right 本当に効果のあるホワイトニング歯磨き粉を厳選しよう!

本文下

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