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その食べ物が歯の黄ばみの原因かも!?対処法やNG行動もご紹介

2017/04/28

毎日食べているものが歯の黄ばみの原因!?

日常的に食べている食べ物が歯の黄ばみの原因になることがあります。タバコも吸わないのに、最近歯が黄ばんできた気がする・・・、そんな人は、もしかすると、食べ物が原因かもしれません。今回は、着色汚れの原因や、歯を白くしようとやってしまいがちなNG行動、黄ばみの対処方法などについてまとめます。

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歯が黄ばんだり着色する原因は?

食べ物の色が着色の原因

日頃から食べているその食べ物や飲み物、それが知らず知らずのうちに着色の原因になっています。「食べ物や飲み物」ってコーヒーや紅茶くらいじゃない?って思うかもしれませんが、それは大間違い。実は、歯の着色汚れの原因になる食べものはたくさんあるんです!

 icon-hand-o-right 食べ物

  • チョコレートなどの色の濃い食べ物
  • ぶどう、ブルーベリーなどの色の濃い果物
  • 柿、りんごなど渋が含まれる果物
  • ネギ、ニンニクなどのイオウが含まれる野菜 etc...

icon-hand-o-right 飲み物

  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  • ココア
  • 赤ワイン etc...

ここに挙げたものはほんの一部ですが、もはや飲み食いしたら歯が汚れると言っても過言ではないです。

成分別に見てみよう!

icon-hand-o-right イオウ

タマネギやネギ、ニンニクなどに含まれています。切ると染みるような臭いがしますよね?あれがイオウ成分です。タマネギやニンニクなどに色はありませんが、このイオウが歯に着くと茶色くなってしまいます。

icon-hand-o-right ポリフェノール

ポリフェノールも歯に着色する成分の代表ですが、一口にポリフェノールと言っても、様々な種類があります。

・アントシアニン

アントシアニンとはブドウやブルーベリーに含まれる赤紫の成分です。ブルーベリーは目にいいと言われていて、サプリなども販売されています。しかし、これも歯の着色汚れの原因に。果汁100%のブドウジュースやブルーベリージュース(お歳暮でしか飲めないやつ)を飲んだ時に舌が紫になりませんか?実は、その時舌だけではなく歯にも着色しているんです……。

・イソフラボン

豆腐や豆乳、納豆などの大豆製品に多く含まれます。女性ホルモンに似た働きをしてくれるので、日頃から多く摂っているという女性は多いのではないでしょうか?だけど、これも歯の着色汚れの原因になってしまいます。

・カテキン

カテキンは緑茶やりんごに多く含まれています。風邪予防になると言われ、体にはいい成分なのですが歯を黄ばませる原因になります。

・タンニン

お茶やワインに含まれる渋のことです。いつもお茶を飲むコップや水筒に茶渋が着いてしますと、綺麗にするは大変ですよね。あれと同じことがお口の中でも起こります。また、タンニンは飲み物だけでなく、柿やバナナなどの果物にも含まれています。

こう見ると日常的に摂取するものや体にいいとされているものが歯の着色になるんですね。

そもそも何故、色素が歯に付着してしまうの?

歯の表面はツルツルしているし、そこに食べ物や飲み物が着いたってすぐにとれるでしょ、たかが知れてるでしょ、って思いませんか?実はそうではないんです。

唾液の中にはペルクルと呼ばれるタンパク質が含まれています。そして、そのペルクルは歯の表面に薄い膜を作っています。で、この膜は色素を吸着するので、歯の黄ばみや茶色い汚れの原因になってしまうんです。

本来、このペルクルは歯を外的な刺激(酸性の食べ物など)から守ってくれるいいヤツなのですが、その一方で歯の着色汚れの原因にもなってしまいます。ジレンマッ!

歯に色素が付着しやすくなるNG行動

次は、歯を黄ばませるNG行動についてご紹介します。私も気を付けてはいますが、無意識のうちについついやっちゃってることが多いです。

口呼吸

口呼吸をすると歯が乾燥します。そうすると、本来は唾液で洗い流されるはずだった色素や汚れが歯に残ったままになり、着色の原因となります。しかも、乾燥しているため、どんどん汚れがつきやすくなり、歯磨きをしても取れづらくなります。

しゃもじを使う前に水で濡らせばご飯が付きにくくなるけれど、そのまま使ってしまうとメッチャ付くのと一緒です。最近は、濡らさなくてもご飯が付かないしゃもじとか売られてそうだけど。

また、「普段、口呼吸をしてないよ」って人でも唾液の分泌量が少ない人、出っ歯の人、風邪や花粉症の際は口内が乾燥しやすくなるので要注意です。

歯の黄ばみ以外にも口呼吸のデメリットはあります。口呼吸で口内が乾燥してしまうと、細菌が繁殖しやすくなるので、歯周病や虫歯、口臭の原因になってしまうんです。

強く磨く

強くゴシゴシ磨くと着色が取れそうな気がしますが・・・

実は強く磨いたとしても、普通の歯ブラシ&歯磨き粉では着色はとれない上に、歯の表面に細かい傷をつける原因になるんです。歯の表面に傷が付くと、その溝に色素が入りこんでしまいます。細かい傷に入りこんだ色素は歯ブラシでは取れなくなってしまい、どんどん歯が黄ばむ原因になってしまいます。

そうすると、またゴシゴシ磨いて→また傷付いて→また黄ばんで→またゴシゴシ磨いて

という悪循環に陥ってしまいます。最悪ですね。

また、ゴシゴシ磨きは、歯の表面のエナメル質を薄くする原因にもなります。エナメル質が薄くなると、歯の中心にある黄色い象牙質が透けて見えてしまうので、より黄ばんで見えてしまいます。

研磨剤入りの歯磨き粉を使う

研磨剤入りの歯磨き粉で磨くと確かに歯が白くなることがありますが、実は歯の表面を傷つけ、削っているだけなんです。

そうすると強く磨いた時と同じように、細かい傷が付き、その中に汚れが入りこんで取れなくなったり、エナメル質が薄くなって黄色い象牙質が透けて見えるようになります。確かに、研磨剤を使って磨いた直後は、歯の成分ごと汚れを削っているので白くなりますが、結果的に歯の黄ばみを悪化させてしまうんです。怖い。

食後すぐ磨く

食後すぐ歯磨きをするというのは子どもの頃から言われてきた方が多いんじゃないでしょうか?しかし、実はこれもNG行動です。

食後は口の中が酸性になり、そのせいで歯の表面が柔らかくなっています。その柔らかくなった歯をゴシゴシ磨いてしまうと、傷がつき汚れが入りこみやすくなったり、歯の表面が薄くなって、内部の黄色い象牙質が透けて見えてしまいます。上記の「強く磨く」や「研磨剤入りの歯磨き粉を使う」と同じですね。

だからと言って、食事をした後、そのまま放っておいてしまうと虫歯の原因になってしまうので、うがいをしたり、水を飲んで、酸をざっと洗い流すのがベストです。

「子どもの頃からの習慣で食事と歯磨きは絶対にセットなんです!!」といういい人は、歯磨き粉を使わずに、なるべる軽い力でブラッシングするように心がけましょう。

食べ物による着色を落とすために!ホワイトニング専用の歯磨き粉を使おう

ホワイトニング歯磨き粉の選び方のポイント

着色汚れのための歯磨き粉を選ぶ際のポイントは・・・

 icon-hand-o-right 研磨剤が含まれていない
 icon-hand-o-right 汚れを浮かせる成分が含まれている
 icon-hand-o-right 着色を落としたあと、着色しにくい歯にしてくれる

大きくわけるとこの3つが着色を落とすための歯磨き粉選びのポイントです。
それでは順にご説明しますね。

研磨剤が含まれていない歯磨きを選ぶ!

「NG行動」でもご紹介したように、研磨剤は歯の表面を傷つけ、その後着色しやすい歯にしてしまいます。

研磨剤としてよく使われる成分は、

  • 含水ケイ酸
  • 水酸化アルミニウム
  • 炭酸カルシウム
  • 無水ケイ酸
  • リン酸水素カルシウム
  • リン酸水素ナトリウム

などです。

しかし、多くの歯磨き粉はこれらの成分を基剤などとしても使っているため、全く含まれていない歯磨き粉を探すのは難しいです。ですので、成分表を見て、なるべくこれらの成分が最後の方に表示されている(含有量が少ない)歯磨き粉を選ぶようにしましょう!

汚れを浮かせる成分が含まれている歯磨き粉を選ぶ!

研磨剤を使って汚れを削り落とす方法はよくないので、汚れを浮かせて落とすようにします。

着色汚れを浮かせてくれる成分は、

  • ポリリン酸
  • ピロリン酸

です。

両方、えらくファンシーな名前ですが、この2つが着色汚れを浮かせて吸着してくれるんです!

着色を落としたあと、着色しにくい歯にしてくれる歯磨き粉を選ぶ!

汚れを落としたあと、すでに歯についてしまっている傷を修復する必要があります。

歯の表面を修復してくれる成分は、

  • ハイドロキシアパタイト

という成分です。このハイドロキシアパタイトは歯と似た成分であるため、歯の表面に沈着します。そして、傷を埋めて、歯の表面を本来の姿に戻してくれるため、歯が本来の白さを取り戻すことができるんです!

着色汚れを落としてくれる歯磨き粉はブラニカ!

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食べ物や飲み物による着色を綺麗にするには、まず汚れを浮かせて落としてから、仕上げとして傷を埋め、白くコーティングする必要があります。

ブラニカは、

  • 着色汚れを浮かせて吸着してくれる、ポリリン酸、ピロリン酸の両方を配合
  • 歯の表面を修復してくれるハイドロキシアパタイト配合

なので、条件を満たしているんです。しかも、ブラニカに含まれているハイドロキシアパタイトは板状であるため、歯に密着しやすく、本来の歯以上に白くコーティングしてくれます。

そして、ブラニカの一番すごいところは、価格がお手頃!こういうホワイトニング歯磨き粉って、金箔かなんか入ってんのか?ってくらい高いのがありますが、ブラニカは3000円弱。それでも、普通の歯磨き粉に比べたら高いんですが、ホワイトニング歯磨き粉の中では断然始めやすい価格なのではないかと思います。

その上、30日間全額返金保証がついているので、より気軽に試すことができます。

もし、ホワイトニングの歯磨き粉選びに迷っていたら是非チェックしてみてください。

食べ物が歯の着色汚れの原因に!日頃の心がけが大切。

歯が黄ばむからと言って、食べることをやめることはできませんが、その後のケア次第で、歯を黄ばませることも白くすることもできます。

食べたらうがいをすること、歯の表面を傷つけたり削ったりしないことを心がけて歯の黄ばみを撃退しましょう!

本文下

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