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歯についたヤニや黄ばみはどうすればいい!?タバコはやめたくない!

2017/04/28

歯の黄ばみはヤニが原因!だけど、タバコはやめられないッ!

たばこのヤニが歯にこびりついて人前で大きな口を開けられない・・・そんな悩みを抱える人は多いと思います。特にコッソリ喫煙女子なんかだと、死活問題だと思います。そのお気持ち、すごく分かります。私もメッチャ悩んでました。

たばこのヤニが厄介である理由は、

 icon-hand-o-right 粘着力があるため歯に着きやすい

 icon-hand-o-right 着きやすいけど取れにくい

 icon-hand-o-right 原因が分かっているのにやめられない!!

というところだと思います。特に3番目。1度きっちり歯医者に行くなり、ホワイトニング歯磨き粉を使うなりして、綺麗にしたあと、タバコさえやめてしまえば、解決!

なんですが、

喫煙者にとって原因を取り去ることは生死にかかわる問題なので、日々の細やかなケアが必要になってきます。

それでは、歯にヤニがついてしまったらどうすればいいか、オススメのヤニとり歯磨き粉などについてご説明します!

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そもそもヤニとは?

ヤニとは簡単に言うとタバコの箱に書いてあるタールのことです。ちょっと詳しく説明すると、有機物質を加熱したときに発生する有害な物質のことです。

喫煙者の方だとお分かりだと思いますが、たばこを吸ったあとフィルターを見ると茶色くなっていますよね?あれがヤニです。喫煙室の壁なんかを見ても分かると思います。あれが、自分の歯に付いてるんだと思うと、あまり愉快な気持ちにはならないですね……。

また、ヤニは粘着性があって、ベットリとしています。だから、着きやすいのに取れにくいんです。イメージとしては、松ヤニです。あれ間違って触っちゃうと、石鹸でこすってもとれないんですよねー。

ヤニを落とすためのその行動、もしかしたら逆効果かもしれません!

悩む

 icon-ban ゴシゴシと力強く歯磨きする

普通に歯を磨いてもヤニがとれない!!むしゃくしゃしてガシガシ磨きたくなりますが……

力を入れて磨くと、歯の表面に細かい傷がたくさんできます。そうすると、その傷の中にヤニが入りやすくなって、より黄ばむうえに、傷の中は歯ブラシでは磨くことができないので、どんどん黄ばみが重なってしまうんです。

また、ゴシゴシ磨くと、歯の表面で歯を守ってくれているエナメル質というすりガラスのような組織が薄くなります。そうすると、内部の象牙質という黄色っぽい色をした組織が透けて見えるので、より黄ばんでみてしまいます。

 icon-ban 研磨剤を使う

研磨剤を使うとヤニを削り落とすことができますが、ヤニだけでなく歯の表面も一緒に削ってしまうんです。そうすると、傷にヤニが入り込んでとれなくなったり、黄色い象牙質が透けて見えてしまいます。

研磨剤を使うと確かに最初の数回は歯が白くなる(表面を削り落としているだけ)ので、その後黄ばみがひどくなったときに「研磨剤使おう!」となります。だけど、上記でも説明した通り、研磨剤を使うことによって黄ばみはひどくなります。そうなると「もっと研磨剤を使わなきゃ!」と黄ばみのループに堕ちてしまうことになります。

着いてしまったヤニは専用の歯磨き粉で落とそう!

一度歯に着いてしまったヤニはとてもガンコです。無理に削ったり、研磨剤で落とすのではなく、ヤニを浮かせて除去してくれる歯磨き粉を選びましょう!

おすすめのヤニ取り歯磨き粉はブラニカ!

ブラニカは私も使っていますが、使い始めて1か月程度で黄ばみが気にならなくなりました。使ってすぐ真っ白に……というわけではありませんが、ふと気が付いたら黄ばみがなくなっていました。歯が黄ばみだしたときは「最近本数増えたからか!?これ口あけて笑ったら不潔感ないか!?」ってすごく自己嫌悪に陥っていたので、歯が白く戻ったときの安心感は半端じゃなかったです。

で、なんでブラニカが効果があるかっていうと、ポリリン酸ナトリウムというヤニを浮かせて吸着してくれる成分が含まれているからなんです。しかも、ブラニカに含まれるポリリン酸は凝縮された「凝縮ポリリン酸」であるため効果絶大です。また、ピロリン酸という成分も配合されていて、ポリリン酸では取りきれなかった汚れを吸着除去してくれるんです。

そして、ハイドロキシアパタイトも配合されています。ハイドロキシアパタイトは歯と近い成分であるため、歯の表面に密着して、傷を修復し、白くコーティングしてくれます。つまり、汚れを落とした上で、汚れが付きにくい歯にしてくれるんです。

で、タバコを吸い続けるなら、ホワイトニング歯磨き粉も使い続ける必要があるんですが、ブラニカは2,700円(だいたい1か月ちょっとはもちます)なので、続けやすい価格だと思います。あと、全額返金保証もついているので、「本当に効果があるのか?」と疑心暗鬼の人も気軽に試してみることができます。

ヤニを落とすための歯磨き粉で迷っているなら一度チェックしてみる価値ありです!

そもそもヤニを歯に付けたくない!予防策は?

唾液の分泌量を増やす

唾液には自浄作用があるので、口の中の汚れを洗い流してくれます。だけど、たばこを吸っている間って口で息を吸うので、口内が乾燥しやすくなり、ヤニが付きやすくなってしまいます。それを防ぐために、日頃から糖類が含まれていないキシリトールガムを噛んだり、水分を多めに摂ったりして唾液が出やすい環境を作ることが大切です。

ヤニが着きやすいところをよく磨く

ヤニの着きやすいところを覚えて、普段から意識して歯磨きするようにしましょう!日頃から意識して歯磨きすることで、ヤニが積み重なり真っ黒になってしまう前に落とすことができます。

まず、特にヤニが着きやすい場所は、下前歯です。たばこを咥えるとお分かりだと思いますが、下前歯には煙が直にあたります。そのため、どうしても下前歯にはヤニが着きやすくなります。

また、歯と歯茎の間にはヤニが入り込みやすい上に、歯と歯茎の間は磨けていない場合があります。たばこを吸っている人で下前歯の歯茎と歯の間が真っ黒!という人は結構います。
他にヤニが着きやすい場所は、歯の裏です。鏡では見にくい上に、磨きにくい場所ですが、歯ブラシの角度を色々変えながら、丁寧に磨きましょう。

泡立ちのいい歯磨き粉を使わない

発泡剤が入っている歯磨き粉を使うと、磨き残しがあるのにも関わらず、どうしても磨いたつもりになってしまいます。発泡剤の入っていない歯磨き粉を使うと、磨いた気がしなくて気持ち悪い!という方もいるかもしれませんが、その分、念入りに磨けるようになります。

また、発泡剤としてよく使われるラウリル硫酸ナトリウムは、「泡立ち」だけのために含まれているので、ホワイトニングのためには入ってなくても大丈夫です!ちなみにこのラウリル硫酸ナトリウムはボディソープや髪用のシャンプーの中にも含まれています。

紙巻きたばこ派にとっては邪道かも?IQOSに変えてみる

あくまで提案ですが、IQOSに変えるという手もあります。

冒頭でも述べたように、たばこを吸うと歯が茶色くなるのはタールが原因です。しかし、IQOSは火を使わないので、タールが発生しません。そのため、歯が茶色くなりにくいんです。その証拠に紙巻きたばこは吸い終わった後のフィルターは茶色くなるし、壁も茶色くなりますが、IQOSのフィルターは白いままで壁も汚れません。

でも、私は変えません。

 たばこを吸う人は歯茎のケアも重要!

たばこを吸うとニコチンの影響で血流が悪くなり、歯茎が赤黒くなってしまいます。歯が綺麗でも歯茎の色が悪ければ、口の中全体がくすんで見えてしまいます。芸能人なんかでも、お金をかけて歯は真っ白なのに、歯茎は真っ黒だなぁ……って人いますよね。

そうならないために、歯のケアと同時に歯茎のケアもしちゃいましょう!

指を使って、痛くない程度の力でクルクルと円を描くようにマッサージすればOKです。お風呂に入ったときに行うと手も汚れないし、血行もよくなっているのでより効果があります。あとは、歯磨きをするときに、歯と歯茎の間をブラッシングすることを意識しましょう。そうすることで、マッサージにもなりますし、歯と歯茎の間のヤニも沈着しにくくなります。

タバコをやめないなら毎日のケアが大切!

タバコをやめれたら全て解決するのは分かっているけど、簡単にはやめられない……

だけど、歯を白くして思いっきり笑いたい……

そんな人は、毎日の小さな心がけを大切にしましょう!丁寧に磨くとか、歯茎のケアとか、ホワイトニング歯磨き粉を使うとか、唾液を増やすためにガムを噛んでみるとか、結構簡単にできることもたくさんあります。今日、明日で効果がでるわけではないですが、1か月2か月続けれら、タバコを吸い続けていたとしても、歯の黄ばみがなくなっているのを実感できるはずです!

本文下

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